会社概要

会社名 株式会社キャリアトラスティング
住所 〒389-0805 長野県千曲市上徳間1870-3
電話番号 026-214-0010
FAX 026-275-3153
創業 平成26年1月15日
代表取締役 霜鳥 光
業務内容 人材育成事業
セミナー、研修会、イベントの企画、制作、開催、管理及び運営
各種コンサルティング業務
メンタルヘルスに関するカウンセリング業務及びコーチングサポート業務
就職支援事業
レンタルスペースの経営
各種教室の経営

ごあいさつ

戦略的人財育成

霜鳥 光

株式会社キャリアトラスティング代表取締役 霜鳥 光

吉池 敦

株式会社キャリアトラスティング心理コンサルタント 吉池 敦

『この研修に参加した目的』この問いにどのように答えるか?

「会社から行って来いと言われた。」
「上司が来るはずだったが、都合が悪くなり仕方なく代わりに来た。」
「部署内で順番に受けていて、今回は自分の番だった。」

仮に受講者がこのような回答を言葉にしたら、既に人財育成は失敗です。

研修は、学校で個人が学ぶこととは異なり、学んだ結果の評価について統一見解があるわけではありません。例えば、職場で求めていることは「業務への直接的な貢献」で、一方、研修企画担当部署では「長期的な視野からビジネスの成果に直接結びつくものより、足りない知識やスキルをしっかり補う」ことに重点が置かれているとしましょう。

重要なことは、どちらが正しいということではなく、異なる利害関係を調整する必要があり、研修企画担当部署と実際の職場が研修の意義に対する共通認識を持っているかどうかということです。

そこに戦略的人財育成のカギがあります。

2つの戦略的人財育成のポイント

研修の “ 気づき ” や “ 学び ” に影響がある「受講者の人選」

研修の受講者として候補者を選定する際には、その方に期待していることや課題について率直に話をしていただくことをお勧めします。参加する目的が明確になっていない場合、自ら周囲に交わることをせず、自分ごととして捉えられない単なる傍観で終始する可能性があります。受講者自身が今後どのような存在として組織や社会に影響を与えていくことになるのか、予め理解している場合、研修及び受講者同士の関わりの中で更なる目標を見出し、より深い “ 気づき ” と “ 学び ” を得ることができます。

研修の評価に悪影響がある「必要性」と「重要性」の整理

例として、後輩育成のために「コミュニケーションスキルが必要」だと研修担当部署が考え、研修を受講させようとします。職場では「営業手法スキルを優先的に習得させたい」と考えているとします。そうなると研修を受講させないか、受講させたとしても良い研修だという評価はしないでしょう。研修企画担当部署が「コミュニケーションスキルは必要?」と職場に問えば「必要」と答えます。ただし、そこにある意味は「必要かと言われれば必要だけど、今の状況から、重要性は高くない。」ということになるかもしれません。

「必要なスキル」であることと、今「重要なスキル」であることとは異なります。

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